Staff Column

ウォルト・ディズニーの魔法にかけられて

Posted by
Akane MOTOSHUKU

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至福の時間
仕事も終え家に着き次第私がすること……それは、ひたすら映画を観ることです。毎日、帰宅後まずはiPhoneかMacBook Airからアプリや映画サイトで映画一覧をチェック。週末は多い時で1日に3~4本、もちろん平日でもほぼ毎日映画を見ています。

主にハリウッド映画や海外ドラマばかりを観ているのですが、ジャンルはアクション、ノンフィクション、ドラマ、ホラー、SF。幅広く鑑賞するせいか、見たい映画が尽きることなく、むしろ見なくては!と思う作品が増えていく一方。ちなみにラブコメ映画はなんだかこそばゆいのでどちらかというと苦手です(笑)。

心に残るディズニー映画「ウォルト・ディズニーの約束」

『ウォルト・ディズニーの約束(原題:Saving Mr. Banks)』はこの数年見てきたディズニー映画の中で最も心に残った作品。『メリー・ポピンズ』を必ず映画化するという20年来の娘との約束を果たすべくウォルト・ディズニーと作者パメラ・トラヴァース夫人が繰り広げるドラマです。私は幼い頃から『メリー・ポピンズ』の映画が好きだったこともあり、映画化の交渉をする過程が描かれている作品だなんてきっとワクワクに違いないと軽い気持ちで見始めたのが最後でした。終始、胸がズキズキ痛むし涙が止まらない!作者トラヴァース夫人の壮絶な幼少期の父親との思い出と『メリー・ポピンズ』の映画化が交互にドラマティックに描かれていきます。

数々の名曲が生まれるまでの感動ストーリー
またこの映画の中には「小さな世界」などでも知られるディズニーで大活躍をされた作詞作曲家シャーマン兄弟が「Supercalifragilisticexpialidocious」、「Chim Chim Cher-ee」や「Let’s go fly a kite」などをトラヴァース夫人との激しい口論の末に作っていくシーンもあります。世界中の人たちに愛される名曲の裏では想像を超える作者の苦しみがあっただなんて……誰もが知らなかったストーリーが繰り広げられます。

大人のディズニー映画
ウォルト・ディズニーの魔法でつらい過去もありのままに受け入れれるようになるトラヴァース夫人にきっと皆さんも感情移入すること間違いありません。この映画をご覧になった後はきっと『メリー・ポピンズ』を違う視点で楽しめるので、大人のディズニー映画と言っても過言ではないので是非ご鑑賞くださいませ。

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Akane MOTOSHUKU

多感な時期をファッションのメッカNYで過ごす。 日系ブランドの卸営業を主に海外営業担当を経てエーバルーンへ。 外資系・日系と幅広いサーチを担当してます。

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